普段読む側なので、聞く側として子どもと一緒に楽しめました。
年長以上になると、子どもと一緒にやる手遊びなど、日々の生活の中で減ってきていたので、楽しかったです。
海の本はあまり知らなかったので、沢山知ることができて嬉しかったです。
毎回、素敵な本を沢山紹介していただけて、立派な資料も大変嬉しいです。
夏に”海”のテーマは、その時期に合って心に残りやすく、想像力、ワクワク感がふくらみます。
小学生になっても、読み聞かせはとっても大切だと感じます。
波の手遊びで動きがあったので、リラックスできたようで良かったです。
いつもよりたくさん中身を紹介していただけて、いろいろ参考になりました。
絵巻の絵本は、歴史に興味を持つきっかけになりそうで、子どもにも見せてみたいです。
(私が歴史が苦手なので、小さい時に読んでいたら違ったかも、なんて思います)
折り紙の魚は、早速一緒にやろうと思います。
『うみのおさんぽ』の折り紙の魚は、ぜひやってみたいです。
最初恥ずかしさが強かったようですが、途中「カエル探し」でいつものペースが発揮できたようです。
工作は、参考になります。
子育ての参考になる話が聞けて良かったです。
絵本の取り入れ方がわかりました。
幅広い年齢の子どもがいるので、溶けこむのが難しかったようです。
同じ年齢のお友達を誘って来たら、より楽しめそうです。
子育ての話を途中聞きそびれたところもあって、次の機械にお伺いしたいです。
男の子子育てに関して注意すべきところがあれば、お伺いしたいです。
親の都合で「ちょっと待ってて」がやはり日々あるので、少し集中して見てあげることを実践したいと思います。
ずっと静かにしているだけでなく、歌ったり声を出したりできて良かったです。
子どもが知ってる絵本を読んでもらっている時、嬉しそうでした。
先生の教育現場でのお話など聞けて、勉強になりました。
今の自分や、自分が子どもだった時のことを振り返ることができました。
父親と子どもが家で遊べる遊びや、父親が読んであげるのにお薦めの絵本があれば、いつか紹介していただけると嬉しいです。
大人にとっては「ぼうけん」とは思わないことを、絵本を通して、子どもにとってはすごい体験をしていることを再認識させてくれました。
資料は、知らない絵本のストーリーがわかるので役立ちます。
子ども達が、一瞬で引きこまれていて驚きました。
もう少し、双方向でお話したかったです。
今回も、親子のふれあい時間(ずくぼんじょ)があって良かったです。
子どもとは、どこまで手を離すべきか、迷うところです。
資料は、毎回参考にしています。
前回より、子どもの反応が良く出ていて、とても良かったです。
前回の参加より、寝る前に絵本を読むよ、と言うと、嬉しそうにベッドで待っていました。
親の意識が変わってきました。
小さなこと、家の外に出ること、一人で寝ることも、子どもにとっては”冒険”なんだと再認識しました。
子離れについても、考えさせられます。
いつも場所見知り、人見知りがあるなか、読み聞かせに集中している娘を見て、話し方や伝え方でこれだけ変わるものか、と感じた。
年齢に応じてどう広げていくか、絵本をどう選んで良いか自信もなかったので、とても参考になった。
おにぎり作りも一緒にやってもらって、パパとのおでかけを増やしてもらおうと思います。
大人ならではのイラストの楽しみ方を知って、面白かったです。
工作や手遊びも参考にさせていただきます。
前回の参加から、少しずつ本を読んで、子どもも私も、寝る前の時間が楽しくなっています。
昔の絵本も、積極的に取り入れようと思いました。
子どものリクエストで同じ絵本ばかり読んでいるので、参考にしていろいろな絵や内容の絵本を読んでいきたいと思います。
自分ではなかなか選べないすてきな本を色々紹介してもらえて、図書館で借りるのにとても参考になりました。
テーマを決めて絵本選びをするのも楽しそうなので、今後やってみようと思います。
子どもと一緒に読みたい絵本が何冊かあったので、図書館で探します。
絵本といえども、決して子ども向けの内容で描かれているだけでなく、根拠がしっかりしていたり、大人の視点でも楽しめる部分が沢山あるのがよくわかりました。
季節や行事を大切に絵本を選びたい、という気持ちが強くなりました。
読んでみたいと思う絵本が沢山紹介されていて、とても参考になりました。
図書館や本屋さんへ行くのが楽しみです。
先生が毎回引き込まれる読み方なので、まねしたいと思います。
娘が参加できるようになってきて、興味のあることがわかってきて、嬉しいです。
雪の本だけでもたくさんあって、季節の本はなかなか買わないので、勉強になりました。
どんな本を、読んだり買ったりしたら良いかわからなかったので、とても参考になりました。
私があまり本を読まないので、色々な本があるんだと思いました。
自分では手に取らない絵本を見せていただき、今後の絵本選びの参考になりました。
今回のテーマ「雪」は、特に今年は季節的にバッチリで、子どもにとっても親にとっても、絵本を通して更に雪に触れ合うことができて良かったです。
懐かしい本もあり、新しくてステキな絵本もたくさん出ていて、新たなコレクションが増えそうです。
いただいた資料を元に、今後の絵本購入の参考にさせていただきたいと思います。
子どもと触れ合いながら読めたのがよかったです。
大人になって絵本を読んでもらうことはないので、貴重で楽しい時間でした。
世界地図とつなげて絵本を読むのは面白いと思いました。
家では、勉強としてではなく、読み聞かせを復活させようと思いました。
親子のふれあい遊びがあったのが良かったです。
世界の歴史の背景を知ることは、自分ではなかなか難しいので、聞けて良かったです。
早口言葉の本は、子ども達が好きなタイプの本で、嬉しそうでした。
教科書になると、同じお話でも全く違うものになる、というのは驚きでした。
絵本を読む楽しみは、小学生になっても持たせてあげたいと思いました。
外国生まれの本は、いろいろな国の雰囲気を感じるので面白いと思いました。
クリスマスの季節の手遊びが新鮮でした。
『しんせつなともだち』という本で、作者によって伝え方が違うのがわかり、楽しかったです。
絵本の挿絵の中から、キャンドルやクランツなどのクリスマスを楽しめることがわかり、勉強になりました。
『まどから★おくりもの 』が楽しくて好きです。
プレゼントというと、オモチャとか現実的にお店で買ってもらうものを想像してしまいますが、絵本の中では、毛糸をほどいてセーターを編んだり、大事な食べ物を分け合ったり、心からのおくりものを思い出させる世界が広がっていて、子ども達にもぜひ読んであげたいものだと思いました。
今息子は、プレゼントをしようと考えて作っている時間が幸せ、と作ることを楽しんでいるようだと思いました。
今日だけでは覚えられなかったので、また新しい手遊びを覚えたいです。
言葉のない絵本を、どの程度話して聞かせれば良いのか疑問に思っていたので、質問させていただけて良かったです。
2歳児にもわかりやすいテーマでいたので、いつもよりじっと見入っていたようです。
「キウイじいさん」は個人的に好きです!
「くだもの なんだ」も、見方が変わっておもしろかったです。
マザーグースの話はほとんど知らず、はじめに「もものきなしのきプラムのき」を読んでいただいたときは、全く意味がわからず、きょとんとしてしまいました。
でも、考えてみれば、これからグローバルの時代、世界の人が親しんでいる話を知っていた方がおもしろいかなと思い、少しこの世界をのぞいてみたくなりました。
絵本は大好きな娘ですが、6歳になり、年齢にあった絵本・児童書選びに迷っています。
今後、教えていただければ嬉しいです。
(大人の時間《拾って、集めて、調べてみよう!》)
知らないことばかりだったので、興味津々でした。
どんぐり制作楽しかったです。
子どもも私も、大変楽しく遊びました。
一生懸命手を動かしている姿に、心がなごみました。
絵本は大好きで、大人向きのむずかしい本も好きなのですが、色々な角度から読み解くのも面白いですね。
(配布資料は)参考になります。バラバラに本を選んでいましたが、つながりのある本を選ぶのも楽しいですね。
今までと違った角度から本を選んでみようと思いました。
音の響きが楽しめる絵本ばかりで、赤松先生の読み聞かせ方がとても参考になりました。
レオ・レオニの絵本も、ゆっくり揃えて読みたいと思います。
(配布資料は)絵本を読むだけでは得られない情報がたくさんなので、嬉しいです。
最近はストーリー性のあるものばかり読んでいたので、久しぶりに今回のような絵本も読もうかと思います。
ストーリーのない音の本に、子どもたちが意外にじっと見入っているのに驚きました。
読み方で全く違うものになりそうだと思いました。
どちらかというと敬遠していましたが、感性を育むと言われると、確かにそうかもなあ、と思いました。
子ども向けの絵本といっても、深読みすると大人が面白い本も多いので、子どもが聞いてくれるなら、大きくなっても一緒に絵本を楽しみたいものだなあ、と思いました。
指遊びは、しばらく家でもやらされそうです。
最初は後ろの方に座っていた子が、徐々に前に移動していって、お話の世界と先生とのやり取りを楽しんでいる様子が見られて良かったです。
七夕の由来など、知らないことが多かったので、聞けて良かったです。
子ども達に絵本を通して、昔話を伝えていきたいと思います。
子ども達が好き勝手なことを言ったりして流れを乱す中でも、ハッとする場面でだんだんお話に引き込まれていく様子が、見ていて面白かったです。
七夕に限らず、昔話を借りて来てもあまり喜ばないので、こういう話はいつ誰が子どもに教えてくれるのか、幼稚園かな、と勝手に思っていましたが、親が読んであげないといけないな、と改めて思いました。
ママになって6年、雑務に追われいろいろな事に余裕がなかった事を実感しています。
キッズ・ブック・スペースに参加しなければ、今まで時間の使い方など見直さなかったと思います。
新鮮な気持ちで学べた事感謝しております。
来月も楽しい本と手遊びを教えてください。
いつもながら、子どもの興味を引く先生のお話の流れに引き込まれました。
字のない絵本の読み方も参考になりました。
(いつも読み方がよくわからなくてあまり選ばないものですから・・・)
雨は日常の生活では嫌だと思うことが多いですが、きれいに描かれている本を見ると、キラキラと素敵なものに思えてきます。
いつも帰ると家で絵本の会ごっこをしています。始まりの音楽から始まって・・・
絵を深く見たり想像する力を育むような読み方、心がけてみようと思いました。
遊びはリズムがあり、集中して楽しむことができました。
絵本に出てきている事を、実際に体験して工作にすることができて、貴重な体験になりました。
(配布資料は)状況によって本を選ぶのにとても役立ちます!我が家の宝物です。
子どもの話を漠然と聞いていることが多いが、具体的に話しかけるように心掛けたい。
友達の定義は難しいが、非常に参考になる。
紹介していただいて絵本を読んであげたい。
親指の手遊びがかわいらしくて良かったです。
一度では覚えられませんので、またやってください。
友達作りというのは大人も子どもも難しいことなので、教訓じみない程度にいろいろな絵本を一緒に読む中で、子どももいろいろ考えてくれたらいいなと思いました。
子どもの絵本からもたくさんの学びがあり、大人でも考えさせられました。
手遊びをたくさんできるようになりたいと思っていたので、参考になりました。
人間関係、人付き合い、子育てで、具体的にご相談でき、大変参考になりました。
お友だちとのトラブルも、たまに先生から報告を聞くので、絵本を通して少しずつお友達のあり方を伝えていけたらと思います。
(配布資料の)絵本リストは、絵本選びの参考にさせていただいてます。
手遊びを家でもやってみたいと思います。
絵本を真剣に聞いていたのが印象的でした。
『ともだちや』のシリーズを、小学生の兄に読ませたいと思いました。
兄があまり本を読まないのが悩みです。
絵本から読ませたいと思います。
♪こぶたぬきつねこ♪のお皿や♪ととけっこう♪など、絵本が遊びとリンクできると子供達の興味を引きやすいなと思いました。
『こすずめのぼうけん』はやはり何度読んでも良い本で、以前赤松先生に読んで頂いてひそかに号泣したことを思い出しました。
(配布資料の)絵本リストは作家さん別に載せていただいているので、違いを比較できて面白いです。
一度に読むことはできないと思いますが、絵本を選ぶ時の参考にしたいと思います。
1歳児が時々反応する本があるのが、見ていて面白かったです。
冒険に出て、お母さんのもとに帰ってくるお話が、子どもの年齢やレベルに合わせていろいろあるのを知って、いくつか探して読み聞かせてみようと思いました。
資料は、いつも本選びの参考にさせていただいています。
なかなか冒険に出ない息子ですが、自分で「やってみる」と言ったときには、絵本に出てくるお母さん達を思い出して、広い心で見守りたいなあ、と思いました。
自分の好きな本を先生に読んでもらうのは、また一段と嬉しそうでした。
いつもながら、子どもが先生と絵本の中にまっすぐに入っていく様子に、子どもと参加できたことを嬉しく思います。
鬼ごっこやかくれんぼの中にも、小さな小さな冒険があったこと、子どもの冒険の時に見守れる母親になれるかどうか、高級羽毛布団になれるかどうか・・・毎日の自分のありかたを考えさせられる時間でした。
『こすずめのぼうけん』の解説では、時間の流れ、こすずめの目線の流れや視点のお話に、親がゆとりを持って絵本を読む時間を取ることも必要だと思いました。
読み聞かせが初めてでしたので、子どもが引き込まれていく姿が新鮮でした。
大人講座は、本当に参考になりました。
子育てに悩む親は特にそうでしょうが、子どものいない私でも自分に心当たりもありますし、部下育成にも生かせそうで、勉強になりました。
『こすずめのぼうけん』は、絵のタッチが素晴らしかったです。
絵本の大人としての読み方も教えていただき、奥深さを再発見です。
将来母親になった時には、沢山絵本を用意してあげたいです。
絵本を読み聞かせする際の導入がとても勉強になりました。
保護者の方に、クラスで読んでいる本や子ども達が好きな本を、もっと伝えていけるようにしようと思いました。
本の読み方の工夫など、子どもたちの反応も見られて良かったです。
保育の現場で子ども達に絵本を読む時、どういう風に選べば良いかわかって良かったです。
親子での楽しみ方と幼稚園での楽しみ方の違いを知ることができて良かった。
昔ながらのお正月の過ごし方を、絵本を通して伝えていけたらいいなと思いました。
季節ごとの絵本を紹介して下さるので、参考になります。
絵本の読み聞かせの強弱がとても心地よく、引き込まれました。
へびの絵本の時、集中力がない子が、だんだん本に向かっていく姿を見て、絵本と先生の読み聞かせの力がすごいと思いました。
お正月とか昔ながらの習わしを、わかりやすく自然に教えてもらえたので、勉強になりました。
先生のお話が大変楽しく、勉強になりました。
まだまだ学び足りないので、先輩方に教えて頂きたいと思います。
クリスマスの知識がほとんどなかったので、色々お話が聞けて良かったです。
今まで、サンタ、クリスマス、チキンなど、子どもと一緒でイベントのひとつとして過ごしてきたので、絵本を通して本当の意味を子どもと学び、感謝の気持ちを忘れないよう心掛けていきたいと思います。
絵本の世界を現実に再現できる“食”の本は、今までの絵本と違った世界観を持っていることに気付かされました。
手遊びがたくさんあって良かったです。
絵本ができるまでの背景など、なかなか知ることができないお話が嬉しいです。
後で購入する時の参考にもなるので、資料をいただけるのも嬉しいです。
絵本を使って、いつもと違う食事にしたりする楽しみ、今度やってみたいと思います。
1つの本を作るのに、実際にお料理を作ってみたり、よく工夫されているんだなあと思いました。
先月の教室の帰りに、絵本を読んで、と自分から言ってきました。
本を読んでほしい、聞きたい、というきっかけになり、大変嬉しいです。
今日ここに来る時、先月習った“きつねちゃんとたぬきちゃん”の歌を歌いながら来ました。
自分ではまだまだ知らない絵本があり、いろいろな本を知ることができて良かった。
季節を取り入れたテーマが続くので、楽しみにしています。
親以外との絵本に接する時間は、とても大切です。
“一緒に楽しむ”一冊に少しずつ出会えるように絵本を探したいです。
いろいろな絵本にまつわる、それぞれのエピソードが聞けて、楽しかったです。
“自分が絵本を読んでもらう”という体験は、とても貴重でした。
子どもは絵本のどこを見ているのかな、などと考えたり感じたりすることができました。
自分の知らない本や、手に取らないタイプの本も紹介して頂いたので良かったです。
4歳の息子はもちろん、少し大きい9歳の娘も、少し恥ずかしがりながらも、楽しんでいたようです。
何かと忙しい時を過ごしてしまっているので、ゆったりした良い時間を過ごさせていただきました。
絵本に接する時間は、ゆっくり、ゆったりと一冊を大切にしたいと思いました。
絵本の種類も、一緒に楽しめる本、静かに心を落ち着かせる本など、子どもの好きな本だけでなく、TPOも大切だなと思いました。
自分で選ぶ本は、オールシーズンに対応したものを選びがちだったが、もう少し季節感のあるものを選んでみようと思った。
沢山の絵本をご紹介頂いたので、いろいろな絵(の描き方)にあらためてビックリ。
(配布資料の)絵本リストは、個人でネットで見ても何が良いやら迷うので、帰ってからゆっくり参考にさせていただきます。
前回の『三びきのやぎのがらがらどん』は、子どもには本当に強い印象に残ったようです。
また、家ではできないような大掛かりな読み聞かせも楽しみにしています。
絵本を通じて、子どもとの関わり方が違う角度からわかり、ヒントになったと共に、合間のお話にもすっと心に入ってくる子育てのお話があり、役に立った。
絵本で歌ったり、体を動かしたりして、とても楽しかったです。
大人の時間のお話は、とても考えさせられ、身につまされる思いです。
ちょっとした時間に遊べるわらべうたをもっと知りたいです。
家でもパパに教えてあげようと思います。
前回読み聞かせしてもらった本を、息子が図書館で探して借りてきました。
本選びの参考にさせていただいています。
年齢に関係なく、読み聞かせは楽しい事を再発見です。
読んだ本の数が、うちの孫には少し多かったかも。
子育て経験者ならではの説得力がありました。